適切な歯医者を見つけて歯の健康を維持させていこう

使用する機材

歯ブラシのアップ

大人の多くの人がそうだった様に、今の子ども達も歯医者さんが大好きと言う子どもは少ない。
親は子どもに虫歯にならない様に、はみがき指導を行う。
セルフケア商品も日々進歩し、どんどん予防医療に貢献している。
しかしながら、虫歯になる人口は減らない。
日本は、欧米諸国に比べると歯科治療に対する意識が低いと統計が出ている。
これが意味する所は多くの理由が考えられるだろう。
しかし、幼少期に歯医者が持つ予防的側面を教育出来ていない、歯に対する重要性が理解しきれていない事は大きなパーセンテージを埋めている。
まず歯医者に行く週間と言うのは、日本においてはあまり浸透していない。
むしろ、歯が痛くなったらお世話になる所くらいの感覚だ。
これが後に大きな損害をもたらす。

例えば風邪予防には、手洗い、うがい、マスクをしましょうと大人は誰しもが言うだろう。
これは、幼少期に学校や両親に耳にタコが出来るほど言われるからこそ、自然と自分の潜在意識に植え付けられる事だ。
しかし、虫歯にならない様に歯医者さんに行って、虫歯予防をしてもらいましょうと言う大人はなかなかいない。
虫歯予防の為に、歯磨きをしましょうと大人なら言えるはずだ。
日本の教育では、虫歯予防で歯医者に行きましょうと教育する場面は実に少ない。
それ故に、歯科治療に対する意識は必然的に低くなる。
歯が痛いなと思っても、いずれ治るやと思いは医者に行かない人は実に多いはずだ。
これは処置の手が及ばない状態に陥る人を生み出す、不の連鎖となる。
子ども達の未来を考えれば、もっと歯医者に行く事をためらわない教育が必要だ。